元日大生 50年前を振り返りつつ今を語る

日大紛争から50年経つ、傷ついた人が大勢いる。時間は戻せない。 体制批判は必ず損害を被る者がいる事を忘れない欲しい願う。

2018年12月

アメフト事件の後処理が悪い為、当然起きてしまった事です。
以前から言われていた組織のトップが、知らんぷりの無責任体質。
改善は部下の人切。マスコミが忘れるまで大人しくしている。

あれから他の部でも問題が起きている。日大全体の体質と言われている。

付属の中学校・高等学校に受験する生徒も減る。子供の人数が減っていくなかでの生徒減は問題です。
学校の存続が問われてくる。

大学の乱立で、経営が思わしくない学校がある。日大も、その内の一つにならないように改善が必要である。

まず田中理事長の辞任から始めるのが、筋が通っている。

学校のカラーが黒から白にとは言わないが、応援のピンクに色に代われば良い。
今の日大は、血の色になっている。多くの人を傷付けた為です。

去年より、大幅に受験者が減っている。
責任取って、田中理事長が辞めるしかない。

医学部でも卒業者の子弟を優先し、合格に満たしている人を切る。これって、おかしい。

私大なので身元がはっきりした人を入学させるというのは、考慮出来る範囲です。
でも合格に達している成績なら入学させればよい。優秀な人を入れるのは学校の発展に貢献する。

定員オーバーになっても対処出来る人数。確か8人。教員が足らなくなるほどの人数では無い。

全員が入学するか判らないが、通常辞退者を考慮して多めに合格させているのでは。

一番トップは、自分がやらなくても責任は負わなくてはならない。それが給料を多く取っている人の勤めです。

山手線と言えば、落語家の柳亭痴楽の「恋の山手線」

「上野を後に池袋、走る電車は内回り、私は近頃外回り」の節回しで始まる。

兄が落語研究会だったので覚えさせられた。懐かしい思い出です。


日本人にゲートウェイの意味を理解できるのか。
テレビで外人に聞いている映像が有った。
どうも、名前を付けた意図と違う意味で感じているらしい。
外人に伝わらない日本英語になっているらしい。

日本人に伝わらないし外人にも伝わらない。名前を付けた人の自己中。
歴史の背景もないし、名前から街の映像が頭に浮かばない。

落語の噺も、改修出来ない。

皆で勝手に好きな名前で呼んでしまえば良いのでは。
江戸に入る大木戸が有った場所なら、高輪門とか、江戸端。
名前を付けた人が独断で勝手につけた名前なので、勝手門

今年は「そだねー」に決定
彼女達の試合中の笑顔、そしてあの言葉
カーリングでは、日本で初めてのオリンピックメダル

色々なスポーツの試合を見ているが、あれだけ試合中に笑顔を見れた競技は無い。
リラックスしている時が一番力が出るのでは。

LS北見の面々の過去を見ると、多くの涙・挫折が有る。それを乗り越えての結果が出た。

あれだけの自然体の笑顔が出るのは、日ごろから良い環境で練習が出来ているのでは。
根性論・暴力や強要では、あの笑顔は出てこない。
本橋真理選手の指導のたまものでしょう。

他のスポーツ団体も見習ってほしいな。

本橋真理の有望な選手を見つける眼力。結果を残せなく埋もれた選手を連れてくる。
最も、資金もなく新たに作ったチームなので、他チームで挫折した人を勧誘するしかなかったかもしれない。選手再生工場。野球の野村監督のようだ。

この程、新たにセカンドチームを作ったようだ。早速NHK杯で準優勝をしている。スキップの松澤弥子選手はリレハンメルユースオリンピックにおいて混合チームで優勝している。実力の持ち主です。今のLS北見ならスポンサーも新たに付き、良い環境で練習出来ていると思われる。
 第二のオリンピックメダリストになって欲しい。

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