消費税はフランスで1968年に世界で初めて導入された。我々が全共闘運動をやっていた時代です。政治と税と経済が世の中を変える。

フランスでは軽減税率も導入され、その軽減税率が複雑過ぎでフランス人も良く解らずです。

今のフランスは、消費税導入と移民の大量導入で社会不安を起こしている。

では、今のフランス社会は、どうなっているのか。

日産の提携先のルノーは、鳴かず飛ばずです。自社の力で企業価値を高めているようには、見えない。利益は日産に頼り切りです。

EUの移民政策で、社会の不安要素になっている。
 イスラム国に同調する者がフランス国内でテロを起こし、大勢の人が亡くなった。
 
右派のペロン女史が、EUの移民政策に反対したがマクロンに選挙で負けた。
移民問題がフランス社会の表面に現れてきている。イギリスはEU離脱。
再度、各国の在り方を問われている。

ストライキが発生し、黄色のベスト運動が長期で終わらない。
マクロン大統領は、富裕層の税を軽減。日本の現政権がやった事と似ている。

フランスは現代社会の革命の見本です。
自由・平等・博愛を掲げて王政を倒し、世界の歴史に影響を与えた。

平等が欠落した社会が今のフランスの状態で、貧困労働者が黄色のベスト運動を推し進めている。
左右の対立では無い、富の有り無しの戦いになっている。パンを求めて革命を起こした市民。又21世紀に、フランス革命の時代が来るのか。選挙で選ばれた人が所得格差を広げる。誰の代表として政治を行っているのか。

日本も、そんな不平等なフランス政治の後追いをしている。