山手線と言えば、落語家の柳亭痴楽の「恋の山手線」
「上野を後に池袋、走る電車は内回り、私は近頃外回り」の節回しで始まる。
兄が落語研究会だったので覚えさせられた。懐かしい思い出です。
日本人にゲートウェイの意味を理解できるのか。
テレビで外人に聞いている映像が有った。
どうも、名前を付けた意図と違う意味で感じているらしい。
外人に伝わらない日本英語になっているらしい。
日本人に伝わらないし外人にも伝わらない。名前を付けた人の自己中。
歴史の背景もないし、名前から街の映像が頭に浮かばない。
落語の噺も、改修出来ない。
皆で勝手に好きな名前で呼んでしまえば良いのでは。
江戸に入る大木戸が有った場所なら、高輪門とか、江戸端。
名前を付けた人が独断で勝手につけた名前なので、勝手門
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