8月月6日 広島に原爆が落とされた日

軍事施設ではなく、一般人が多く住む場所にアメリカは原爆を落とした

70年前の原爆投下、日本人の心から記憶が無くなっても、世界の人々の心は原爆投下を忘れない。

 アメリカは、そういう事をやる国だと、強烈に印象づけてしまった。

イラク戦争では、嘘の情報で戦争を始め尊敬を失った。

アメリカの力が落ち、世界から原爆投下の是非を問われる日が来る

ベトナム戦争で、ダイオキシンという猛毒をばら撒いた事も問われるかも。
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 アメリカの戦い
 テキサス・カルフォルニアをメキシコから、次にハワイ王国を手に入れ、中国に進出を日本に阻まれた。そこで日本に戦争を仕掛ける。結果は、未だにアメリカは中国を自由に出来ていない。 
 ベトナムでは敗退した。
 アフガニスタンでは爆弾で国中をめちゃくちゃにして、サウジアラビア人のオサマビンラディンを暗殺。最初からオサマビンラディン一人に絞れば、アフガニスタンの人々を苦しめなくても良かったのでは。

 イラクでは、嘘で固めて攻めフセインの首をとる。結果、ISによりドル沼化。


日本は、もう少しでアフガニスタンに陸上自衛隊を出すところだった。憎しみしか生まないし、戦死者が出たら政権はもたない。アフガニスタンに灌漑施設を作っている中村哲医師のやり方しか平和は来ない。

  アメリカのやり方は、相手を貶めて戦争に巻き込む。このインチキに手を染めてきた。日本は、このインチキに巻き込まれないように、将来に亘って祈ります。

 
 今は中国がアメリカの真似をして、日本の領土を奪いに来ている。こちらの危機のほうがが現実感が有る。
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 中国・ロシア情報として 北野 幸伯の「ロシア政治経済ジャーナル」まぐまぐ
西暦2020年、中国がバブル崩壊を始めるらしい。避けて通れない道。経済サイクルです。「体制崩壊」中国共産党政権放棄から民主化。その先は台湾・チベット・新疆・内モンゴル・満州の独立・分裂になるかもしれない。
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第2次世界大戦の結果
イギリス・オランダ・フランスなど植民地を失う。経済的損失大。アメリカはフィリッピンを失う。中国・東南アジアを支配出来ていない。
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現在ドル本位制だが、ヨーロッパ・中国・ロシアが手を組んでドル本位制を崩している。
アメリカ単独では国として成り立たない。
ドルを守る為イラク侵攻を行う。アメリカの敵は、中国>ドイツ>ロシアだろう。
EUROの中心はドイツ・フランス・イタリア。ここを叩けばドルを守れる。

トランプさんは何処まで、頑張れるか。中国を倒したら半分達成し北朝鮮も無くなる。ロシアは経済が弱いので簡単。シカゴの商品取引所で原油価格を下げてしまえば、ロシアは倒れる。最後にドイツは手強いと思う。
 イギリスの次に抜ける国は何処かな。北欧かデンマーク辺りが早いのでは。恩恵を受けず負担を強いられていそう。イギリスと組んでTPPに加盟かも。

 TPPでは、アメリカ抜きが国の独立を保たれる事になる。企業が国を支配する危険が少なくなる。アメリカは、行き過ぎた資本主義が国・個人を駄目にしている。